<施術前の状態>
いままでの経緯、辛さを、エピソードなどを入れて書いてください。
車同士の自動車事故をきっかけに施術をしていただくようになりました。 事故では、お互いノーブレーキで衝突し、ハンドルからの強い衝撃とシートベルトの圧迫で右腕や右首付近の痛みが辛く、起き抜け時の腕の痺れがありました。
<施術後の状態>
施術前と変わったことは何ですか?
週に1度か2週に1度の頻度で通わせていただき段々良くなって行きました。 当時は心身共にショックが大きかったのですが、打撲の施術実績をお持ちでしたので、打撲についてのお話も聞かせて頂き、安心して通えました。
また、持病の化学物質過敏症も診てくださり、生活レベルが上がり、とても感謝しています。 施術をして頂いたのは発症後5年程の頃でしたが、当時は、高速バスで上京して帰宅すると毎回寝込んでいましたが、現在は移動しても寝込むことはなくなりました。 (CSは個人差があるので、全ての人に当てはまるわけではないと思いますが、私にはとても合いました)
<施術後の感想>
施術を受けてどういった感想をお持ちですか?(技術的なこと、雰囲気などなんでもOK)
身体のことで気になることや困ったことがあり相談すると、全体を見て施術してくださるので毎回、身も心も軽くなり、すっきりして楽になります。
GEOからのコメント
交通事故の後は、表面的なケガが落ち着いても、体の深部や神経の緊張が長く残る方が多くいらっしゃいます。 クライアントの方も、ハンドルからの衝撃による右腕や首まわりの痛み、起き抜けのしびれなどに悩まされていました。
強い衝撃を受けた体は、局所の損傷だけでなく、全身が硬直してしまうことがあります。その結果、慢性的なだるさや不調が続くことも少なくありません。 この方は特に右手首への衝撃が強く、回復には10回ほどの施術を重ねながら、少しずつ体全体のバランスを整えていきました。
さらに、この方は化学物質過敏症(CS)という体の繊細な反応もお持ちでした。体を拝見すると、外部の刺激を受けやすい体質の方に特有の緊張パターンが見られたため、そこを中心に調整を行いました。
外の環境や人混み、香りなどから影響を受けやすい方は、周りとのバウンダリー(体の境界線)が薄く、感覚的なアンテナが外部をキャッチし過ぎて体調が乱れてしまう傾向があります。そうした方の体は、ある方向性へ丁寧に整えていくことで徐々に落ち着きを取り戻しやすくなります。
最近は強い香りの商品なども増えていますが、少しずつ自分の体との付き合い方がつかめてくると、日常生活の中でも過ごしやすさが広がっていきます。 今後も、体の声を聴きながらサポートしていければと思います。
