房総エリアはビワの特産地で、6月になると道の駅などに大きなビワがたくさん並びます。びわ農家さんも多く、収穫期には脚立を使って高い場所の実を取る作業があります。
クライアントの方は、脚立からビワの木に片足を掛けた際、木が折れてしまい、約2メートルの高さから地面に落下。腰を強打されました。幸い骨折はしておらず、整形外科で湿布をもらいましたが、その後も痛みが引かず、ご来所くださいました。
このようなケースでは、一般的な腰痛の調整ではなく、「打撲調整」と呼ばれる施術を行います。身体を強く打つと、打った部位だけでなく、その衝撃が全身に波及し、筋膜や骨格のバランスにも影響を与えることがあります。
施術では、打撲部位の回復を促すだけでなく、衝撃の反作用で歪みが生じた反対側の組織も整えていきます。今回は、受傷後早めに施術できたことも功を奏し、強い打撲でしたが2回の施術でほぼ改善しました。
農家さんならではのご厚意で、後日ビワや野菜をたくさんいただき、とてもありがたく感じました。
